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アウディの車検代をディーラーの半額にする方法|民間整備工場で10万円節約

アウディの車検代をディーラーの半額にする方法|民間整備工場で10万円節約

📁 維持費・コスト比較
🏷️ アウディ / 車検 / 節約 / 民間整備工場 / ディーラー
⏱ 読了時間:約23分

「アウディの車検代、高すぎる…」

ディーラーに車検を出したら、見積もりが20万円超え

「こんなに高いの!?」——アウディオーナーなら、誰もが一度は経験する衝撃だ。

しかし、実は車検代は半額にできる

民間整備工場を使えば、同じ整備内容で10万円以上節約できるのだ。

この記事では、アウディの車検代を安くする具体的な方法を、すべて公開します。

目次

1. ディーラー車検の内訳を公開

まず、ディーラー車検の「高い理由」を理解しよう。

アウディ A4(2.0 TFSI quattro)のディーラー車検見積もり例

項目 金額
法定費用
自動車重量税(2年) 32,800円
自賠責保険(24ヶ月) 20,010円
印紙代 1,800円
法定費用 小計 54,610円
点検・整備費用
24ヶ月定期点検基本料 45,000円
測定検査料 12,000円
代行手数料 15,000円
点検・整備 小計 72,000円
交換部品・工賃
エンジンオイル+フィルター 25,000円
ブレーキフルード交換 18,000円
エアコンフィルター 8,000円
ワイパーブレード 6,000円
交換部品 小計 57,000円
合計 183,610円

ディーラー車検が高い理由:

基本料が高い:45,000円(民間は20,000-30,000円)

代行手数料が高い:15,000円(民間は5,000-10,000円)

純正部品が高い:エンジンオイル25,000円(民間は15,000円)

予防整備が多い:必要ない部品も交換推奨される

2. 民間整備工場との価格差

同じ整備内容で、民間整備工場ならいくらになるのか?

民間整備工場(輸入車専門)の見積もり例

項目 ディーラー 民間整備工場
法定費用 54,610円 54,610円
24ヶ月定期点検基本料 45,000円 25,000円
測定検査料 12,000円 8,000円
代行手数料 15,000円 7,000円
エンジンオイル+フィルター 25,000円 15,000円
ブレーキフルード交換 18,000円 12,000円
エアコンフィルター 8,000円 5,000円
ワイパーブレード 6,000円 4,000円
合計 183,610円 130,610円

💰 節約額:約53,000円!

民間整備工場なら、ディーラーより約5.3万円安い

3. さらに安くする方法:自分でできる節約術

民間整備工場でも、さらに安くする方法がある。

方法①:不要な交換を断る

  • エアコンフィルター:自分で交換可能(部品代3,000円、作業5分)
  • ワイパーブレード:自分で交換可能(部品代3,000円、作業3分)
  • ブレーキフルード:前回交換から2年以内なら不要

方法②:部品を自分で持ち込む

整備工場によっては、部品持ち込みOKのところがある。

部品をネットで買う:

・エンジンオイル(5L):Amazon 8,000円(ディーラー15,000円)

・オイルフィルター:Amazon 2,000円(ディーラー5,000円)

・エアコンフィルター:Amazon 3,000円(ディーラー8,000円)

注意:

部品持ち込みは、整備工場に事前確認必須。持ち込み料(1,000-3,000円)がかかる場合も。

最安値シミュレーション:民間+自分で交換

項目 金額
法定費用 54,610円
24ヶ月定期点検基本料 25,000円
測定検査料 8,000円
代行手数料 7,000円
エンジンオイル+フィルター(持ち込み) 10,000円(部品)+3,000円(工賃)
エアコンフィルター(自分で交換) 3,000円
ワイパーブレード(自分で交換) 3,000円
合計 113,610円

💰 最大節約額:約70,000円!

ディーラー183,610円 → 民間+自分で113,610円

4. ユーザー車検という選択肢

さらに安くしたいなら、ユーザー車検という手もある。

ユーザー車検とは?

ディーラーや整備工場を通さず、自分で陸運局に車を持ち込んで車検を受ける方法。

ユーザー車検の費用:

・法定費用のみ:54,610円

・整備は自分で(または事前に民間整備工場で)

メリット:

・圧倒的に安い(法定費用のみ)

・自分のペースで整備できる

デメリット:

・手間がかかる(平日に陸運局へ行く必要)

・整備知識が必要

・不合格のリスク(再検査が必要)

⚠️ ユーザー車検の注意点

輸入車のユーザー車検は、おすすめしません

理由:

・複雑な電装系トラブルを見逃すリスク

・専用診断機が必要(個人では用意困難)

・不合格時の再整備が困難

輸入車は、民間整備工場に任せるのが安全。

5. 民間整備工場の選び方

「でも、民間整備工場って信頼できるの?」——その不安、よくわかる。

良い民間整備工場の見分け方

  • ①輸入車専門:「輸入車専門」「ドイツ車専門」と謳っている
  • ②診断機保有:アウディ専用診断機(VCDS、ODBeleven等)を保有
  • ③整備士資格:国家資格「自動車整備士」保有者が在籍
  • ④認証工場:「認証工場」または「指定工場」の認可あり
  • ⑤口コミ評価:Googleレビュー4.0以上、輸入車オーナーの評価が高い
  • ⑥見積もり透明性:事前見積もりが詳細、追加費用の説明がある

おすすめの探し方

  • 方法①:Googleマップで「アウディ 整備 ○○(地名)」で検索
  • 方法②:グーピット(整備工場検索サイト)で探す
  • 方法③:アウディオーナーズクラブ(SNS、掲示板)で評判を聞く
  • 方法④:Bosch Car Service(ボッシュ認定整備工場)を探す

6. パーツを安く買う方法

消耗品は、自分でネット購入すればディーラーの半額以下

おすすめのパーツ購入先

  • ①Amazon:純正品・OEM品が安い、Prime配送で翌日届く
  • ②楽天市場:ポイント還元あり、セール時はさらに安い
  • ③Yahoo!ショッピング:PayPayポイント還元あり
  • ④海外通販(FCP Euro、ECS Tuning):純正品が激安、送料注意

自分で交換できる消耗品

部品名 ディーラー価格 ネット価格 難易度
エアコンフィルター 8,000円 3,000円 ★☆☆☆☆(超簡単)
ワイパーブレード 6,000円 3,000円 ★☆☆☆☆(超簡単)
エンジンオイル(5L) 15,000円 8,000円 ★★★☆☆(中級)
オイルフィルター 5,000円 2,000円 ★★★☆☆(中級)
エアフィルター 6,000円 3,500円 ★★☆☆☆(簡単)

超簡単!エアコンフィルター交換手順

必要なもの:

・新しいエアコンフィルター(Amazon 3,000円)

・特になし(工具不要)

手順(5分):

1. 助手席の足元、グローブボックス下のカバーを外す

2. 古いフィルターを引き抜く

3. 新しいフィルターを差し込む

4. カバーを戻す

5. 完了!

節約額:5,000円(ディーラー8,000円 – 自分で3,000円)

7. ディーラー車検のメリットも知っておく

民間整備工場が安いのは事実。しかし、ディーラーにもメリットがある。

ディーラー車検のメリット

  • ①純正部品使用:確実に純正品、品質保証
  • ②専用診断機:アウディ純正診断機で詳細チェック
  • ③リコール対応:リコール情報をチェック、無償修理
  • ④代車無料:ディーラーなら代車が無料(民間は有料の場合も)
  • ⑤履歴管理:整備履歴がディーラーに残る(リセール時有利)
  • ⑥保証継続:認定中古車保証の継続条件(ディーラー車検必須)

こんな人はディーラー車検を選ぶべき

新車購入から3年以内(保証期間中)

認定中古車保証を継続したい

高額なSラインスポーツパッケージなど高級グレード

売却を考えている(ディーラー整備履歴がリセールに有利)

安心を買いたい(多少高くても安心感が欲しい)

8. 車検費用シミュレーション:3つの選択肢

項目 ディーラー 民間整備工場 民間+自分で交換
法定費用 54,610円 54,610円 54,610円
点検・整備料 72,000円 40,000円 40,000円
交換部品・工賃 57,000円 36,000円 19,000円
合計 183,610円 130,610円 113,610円
節約額 -53,000円 -70,000円

まとめ

  • ディーラー車検:約18.4万円(高いが安心感あり)
  • 民間整備工場:約13.1万円(5.3万円節約)
  • 民間+自分で交換:約11.4万円(7万円節約)
  • 部品をネットで買う:エアコンフィルター3,000円(ディーラー8,000円)
  • 良い民間整備工場の条件:輸入車専門、診断機保有、認証工場
  • ディーラーのメリット:純正部品、専用診断機、代車無料、履歴管理
  • 保証期間中:ディーラー車検推奨

アウディの車検代は、半額にできる。

ディーラー車検が18.4万円なら、民間整備工場で13.1万円、自分で部品交換すれば11.4万円。

2年に1回、7万円の節約は大きい。10年で35万円、20年で70万円の差になる。

ただし、保証期間中(新車3年、認定中古車2年)は、ディーラー車検を推奨。保証が切れたら、民間整備工場に切り替えるのが賢い選択だ。

「輸入車専門」「診断機保有」「認証工場」——この3つを満たす民間整備工場を探せば、ディーラーと同等の整備が、半額で受けられる。

次の車検、民間整備工場を試してみては?

※売却のタイミングと車検のタイミングが近くもう少し乗りたいけど今はギリギリ売れない!

そんな人にはユーザー車検をお勧めします。公明正大にお勧めすると顰蹙を買う恐れがあるのですが、日本の陸運局での車検制度は驚くほどに緩いです。基本的に排ガスとオイル漏れがなければ殆ど通ります。車検を受ける前に陸運局周辺にあるテスター屋に行ってフルチェックをお願いしてしまえば十中八九通ります。

これはあくまで最終手段として。

ちなみに悪質な民間整備工場は上記のことをお金をもらって行います。見極め方についてはまた別の記事で。

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